通貨の特徴: 2008年1月アーカイブ
南アフリカランドは、高金利なためスワップ狙いで稼ぐのが有効な投資法と言われています。しかし、南アフリカランドにはリスクがないのでしょうか。
南アフリカランドは「ボラティリティ」が高いのが気になります。
ボラティリティというのは、一定期間内での価格変動率をきちんとチェックする必要性のことを言います。
南アフリカランドが人気とはいえ、そこには当然リスクがつきものです。スワップポイントは金利差を受け取ることで利益を享受できますが、突然円高になってしまったら?今まで享受していた金利差を今度は支払う番になってしまいます。
FXを行ううえでは、さまざまな場面を想定して取引を行うようにしましょう。ひとつの通貨ペアだけに頼るのではなく、分散投資をすることが一番良い方法です。
安全性の高いドルやユーロ、成長の期待できる新興国の通貨を一緒に飼っておくことが必要です。
南アフリカランドは、人気の通貨ですが、日本人になじみがないことも確かです。リスク回避のためには、証券会社などにどんどん聞くことも重要です。
南アフリカランドは初心者が入りやすい通貨の一つですから、しっかりと調べ、基礎知識を仕入れてから投資しましょう。
南アフリカランドFXの「FX」は、外国為替証拠金取引のことです。通貨を取引する投資法で、主婦が4億円を脱税したというニュースが報じられてから、サラリーマンを中心に個人投資家が激増しました。
南アフリカランドFXというのは、外国為替証拠金取引の中で取引できる通貨の一つです。
株と異なり、通貨の取引というのは取引単位が非常に大きく、個人投資家には入り込めない世界でしたが、金融商品取引法の改正によって、個人投資家でもトレードしやすくしたのが「FX」ということになります。
南アフリカランドは高金利という点が最大の利点で、取引通貨間の金利の差が大きければ大きいほど儲かるのが「スワップポイント」です。
スワップポイントを南アフリカランドと円の取引で説明すると、南アフリカランドは高金利で約10%程度です。一方、日本の円はご存知の通り、超低金利です。
金利の低い通貨(円)で、金利の高い通貨(南アフリカランド)を購入した場合、金利の差額がもらえるというしくみです。
あまりよくわからない仕組みかもしれませんが、銀行預金の利子というとわかりやすいのではないでしょうか。
円で南アフリカランドを購入することで、約10%もの利子をもらえると考えればよいでしょう。銀行預金の利子なんかよりもよほど魅力的ですね。
南アフリカランドは南アフリカ共和国の通貨と単位(日本でいう「円」)のことで、要注目の通貨です。
FXをしていないかぎり、なかなか知る機会のない通貨のひとつですね。実際、ほとんど耳にしたことがない方のほうが多数だと思います。
南アフリカランドを円に換算してみると、2001年、1ランドあたり約11円でした。そして2004年には約18円にまで上昇したことから、非常に注目を集めた通貨です。
2007年は約15円でしたが、ポテンシャルは高く、この先非常に期待が持てる通貨です。
南アフリカ共和国と聞いてピンときた方もいるでしょう。そう、2010年のFIFAワールドカップ開催地です。
アフリカ大陸でワールドカップが開催されるのは今回が初めてですので、急ピッチでスタジアムなどが整備され、その経済効果はかなりのものでオリンピックを凌ぐほどとさえ言われています。
まだ記憶に新しい2002年日韓共催のワールドカップの経済効果は大きく、外国旅行者がたくさん訪れました。
また、南アフリカというと金やダイヤモンドの世界的な産出国です。資源に恵まれている国の通貨は、資源価格の上昇や下降の影響を大きく受け、とりわけ南アフリカランドは金価格との関連性があります。
経済成長率も安定していて、高金利通貨のため、個人投資家を中心に人気急上昇中なのが南アフリカランドです。
